COMMENT
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大平祥生
今回の映画では普段の僕らの活動を撮って頂きました。
ありのままの姿をお届けしますので是非楽しみにしていて下さい! -
川尻蓮
タイトルを自分たちで決めさせて頂いたり、今まで見えていなかったJO1がたくさん映っていたりタイトルにもあるとおり、『未完成』な僕らしか残せないような映像になっていると思います。かなりの日数を密着して頂いたので映像を通して僕たちと一緒に歩んでいるよう感じて頂けたら僕らも嬉しいです。
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川西拓実
僕は裏側を見せるのは得意ではないのですが、今回このような機会を頂けて、JO1がどういう思いで活動しているのか、何を考えているのかが少しでも伝われば良いなと思います。ただ、こんな事もしているんだとか、こんな事もあったんだ〜ぐらいの気持ちで観て頂けたらいいと思います!
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木全翔也
皆で葛藤して話し合っている姿や、ダンスで苦労している普段見せない姿が見られると思いますのでぜひ見てください。
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河野純喜
JO1についての物語が一つの映画になると聴いた時は、とても不思議な気持ちでした。JO1の素の姿を沢山撮っていただいたし、メンバーや稲垣監督とも沢山話して、一つの作品になっているので、皆さん楽しみにしていて下さい。
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佐藤景瑚
今回の僕たちのこの映画は、僕たちがJO1としてどうなりたいか、どうあるべきかを全て表している映画です。JO1しか知らないことや僕たちが何をやっているかなど世界中のみなさんにしってもらいたいです!なぜなら僕たちは世界を目指しているからです!
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白岩瑠姫
僕は努力や裏側を見せる事が得意ではないです。なので、戸惑いや怖さがありました。
そんな中でも一生懸命に僕らを撮って下さいました。
僕らにとっても、皆さんにとっても良い作品になればと思います。ありがとうございました。 -
鶴房汐恩
普段いいところしか見せていないJAMのみなさまにも僕たちのリアル、裏側を存分に見て頂きたいなと思っています。
本当にぶつかっている姿や、練習、日頃の撮影、いろいろ気になることがあると思います。それが全部詰まっていると思います。全部見てください!! -
豆原一成
今まであまり見せてこなかったJO1の姿だったり、それぞれの思いだったりを今回の映画を通して沢山の方々に伝われば良いなと思っています。是非楽しみにしていてください。
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與那城奨
今回僕たちの今までの軌跡を追った映画が上映されるということで本当に感謝の気持ちでいっぱいです。僕たちのこれまでを是非見てください!
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監督 稲垣哲朗
彼らにカメラを向けるようになってから1年近くが経つ。
当初のイメージは、日本全体を熱狂の渦に巻き込んだサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」の応募者数6000人の中から過酷な戦いを勝ち抜き、洗練された精鋭11人、それがJO1のイメージでした。
しかし実際にはそんなイメージとは程遠いほどに、2020年3月のデビュー直後にコロナ禍に突入し活動に制約を強いられながらも、自らの、そしてグループの伸び代を信じ葛藤と挑戦を繰り返す等身大の11人の若者達の姿でした。
性格や能力もバックボーンも異なる個性的な色を持ったメンバーが集まり、互いを刺激し、高め合っていく。そんな色とりどりのグループ、そして彼らと絆を深めるJAM。
そんなJAMと共に成長し続け、自らの可能性を信じ挑戦し続ける彼らの日々の記録こそがこの映画そのものです。
そんな彼らを通じて感じた完成されていないからこその強さ、逞しさ、そしてこの時代だからこそ一層美しさを放つJAMとの絆をこの映画からぜひ感じていただきたいと思います。